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金額の安い会社はそれなりの対応

料金が安いことには理由がある、経理代行会社選び

このページでは料金設定重視で業者選定することのリスクなど、安さだけで経理代行会社を選ぶことの危険性を紹介します。

ビジネス向けサービスでは料金が安い仕組みを考える

仕入原価をできるだけ抑えるという意味で、経理代行に限らず、ビジネスで利用する各種サービスでも費用対効果を重視するのは当たり前。しかし、そのサービスの仕組みによっては安さ重視がリスクとなるケースもあり、経理代行はどちらかをいえばこの点を見極めて業者選定すべきサービスといえます。

その仕組みの違いは何なのか、簡潔にまとめてみましょう。

安くてもクォリティに信頼がおけるサービス

大量一括仕入れでコストを抑えるというのはビジネスでよく聞くフレーズ。飲食業などの原材料がその代表的なものですが、同じ商材を仕入れるのでも、取扱量が大規模な業者の方が安い単価で提供できるわけです。

このパターンに当てはまるケースでは、安くても品質が担保されているものが多々あります。

安いとクォリティに信頼がおけないサービス

少量生産しかできない商材や、作業に携わる人材のスキルに大きく依存するようなサービスの場合、単純に安いサービスを選んでしまうと、相場より安い分、品質が劣るというリスクが高まります。

経理代行サービスに当てはめてみると、一般的には人件費の安いスタッフが作業をすると考えるのが常道。その分、仕上がりの精度が落ちて、トラブル要因になることも考えられます。

経理代行会社で料金が安いことをアピールするケース

経理代行会社の中には料金の安さをアピールしているケースも見受けられます。できるだけコストを抑えたい経営者から見れば、これもひとつの魅力に見えると思います。ただし、経理代行会社側も安くサービスを提供するのには理由があり、以下のような点に注意してください。

経理代行を単なる入力作業のタイピングスタッフが担当

以前、公的機関が入力作業を海外スタッフに丸投げして、多数のミスが発覚するなど契約に反したことで問題になったケースがあります。

経理代行は1円でもミスが許されない作業であり、渡した書類をパソコンに単純入力すればいいような作業ではありません。正確かつ迅速な作業ができて、経理知識を持つスタッフが実務を担当する業者なら、あまり安価な料金で引き受けることはしないでしょう。

必要な資格所有者がいない

依頼する業務範囲にもよりますが、経理業務の中には税理士や会計士でないと請け負うことができないものもあります。外部提携で対応している経理代行会社もありますが、有資格者がきちんと業務に対応する業者だと、適正料金よりも安くサービス提供するのは無理があります。

経理代行といっても代行会社によって対応範囲は様々です。
ここでは、多岐にわたる経理業務の対応・サポートができる経理代行会社3社をピックアップ。各社の対応可能範囲をまとめました。

お困り事や時期・ニーズ
によって短期~中長期
までカバーできる
経理の特命レスキュー隊

経理の特命レスキュー隊

引用元:経理の特命レスキュー隊株式会社公式HP
(https://www.accounting-rescue.com/)

税理士や日商簿記検定1級などの会計資格を持った「隊員たち」が幅広い知識でサポート。

最小限のサポート
を受けるなら
経理外注・記帳代行センター

経理外注・記帳代行センター

引用元:経理外注・記帳代行センター公式HP(https://www.tokyo-keiri.com/)

領収書や請求書のファイリングから記帳代行、請求管理代行など、対応範囲が広いのが強み。

幅広いコンサル対応
を希望するなら
TOKYO経理サポート

TOKYO経理サポート

引用元:TOKYO経理サポート公式HP
(https://anshin-keiri.eiwa-gr.jp/)

社長応援パックなどの丸投げサービスに加え、コンサルティング業務も行うのが強み。

※選定条件
・経理の特命レスキュー隊
Googleで「経理代行」と検索して表示された本社が東京にありスタッフ派遣を行っている18の経理代行会社のうち、時間単位でのスポット派遣を行っている(2022年2月4日時点)
・経理外注・記帳代行センター
Googleで「記帳代行 東京 安い」で検索して表示された17の経理代行会社のうち、短納期に対応を明記しており、50~100仕分けの値段が最安値(2022年2月4日時点)
・TOKYO経理サポート
Googleで「経理代行 東京」で検索して表示された東京に本社がありコンサル提案できる27の経理代行会社のうち、コンサルティングの対応サービス範囲が最多(2022年4月12日時点)