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【PR】簿記専門学校講師が語る経理代行業務|
記帳代行と月次代行の違い

1,000人のビジネスパーソンを対象に行われた調査で「もっとも面倒な社内業務」として最も回答率が高かったのは「経費精算」。6人に1人が経費精算の作業のために、月1時間の残業をしていることが明らかになりました。(※)

煩雑で時間がかかる経理業務を社長や役員が代理で行っている会社も少なくありません。経理業務はその道のエキスパートに委託することが、本業に集中し成果を出すために不可欠です。

「ただ記帳を付けてもらうだけにとどまらず、お金の流れを見える化しどんぶり勘定を防ぐためには、『記帳代行』ではなく『月次代行』がおすすめ」。
そう語るのは、経理の特命レスキュー隊株式会社の代表取締役・冨松壱氏です。 ここでは、記帳代行と月次代行の違いについて、冨松氏に伺いました。

経理の特命レスキュー隊株式会社
冨松壱氏のプロフィール

冨松壱氏
引用元:経理の特命レスキュー隊株式会社公式HP
https://www.accounting-rescue.com/company/message

1997年に通信系ベンチャー企業に入社し、予算管理や株式公開準備、事業売却に従事。
その後、IT系ベンチャー企業で決算・監査対応、経理部のマネジメントを経て、2003年に経理コンサルタントとして独立。2007年には「経理の特命レスキュー隊」を設立し代表取締役に就任。
現在は、会社経営者の枠に収まらず大原簿記学校にて経理実務コースの非常勤講師として教鞭をふるい、経理実務者の育成にも力を入れています。

経理担当者に必要なスキルとは?

記帳代行と月次代行の違いを理解するには、まず経理担当者に求められる4つのスキルがあると冨松氏は語ります。各スキルについて詳しく伺いました。

整理スキル

効率良く経理作業を進めるために不可欠な整理整頓能力。「整理しながら作業を進められる人は、経理に向いていると言えるでしょう」と冨松氏。
実務的にさまざまな作業を抱えていても、目的は仕分けなど一つである場合も多いためです。整理整頓能力が高ければ高いほど、複雑な作業もできるようになります。

完遂力

会社にとって重要な決算を期日までにやり遂げるための力も経理には必要です。たとえば営業の場合、期日までに売上ノルマが達成できなくても、すぐに会社の経営は傾きません。しかし、経理に関して冨松氏は「決算の場合は上場廃止や融資停止のリスクがあります」と語ります。
経理では、期日にこだわり、責任もって完遂させる力が求められるのです。

PDCAサイクルの回転速度

「プロセスに従い忠実に作業を進めるルーティン力は、経理にとって大切なスキルです。しかし、日常業務ではルーティンを回しながらも単に惰性で仕事をするのではなく、状況や環境に合わせて経理業務を改善していく力も重要」と冨松氏は語ります。

言語化能力

経理実務の現場では、会社の経営者や銀行、会計監査、税務調査など、自社の数字を説明する機会が多くあります。「自社の数字を的確に分析でき、かつ説明を求められても丁寧に応えることができる人材は社内でも重宝されます」と冨松氏。

経理代行に依頼すべき理由

実際問題、このような4つのスキルを持った人材を社内で確保するのは難しい企業が多いでしょう。また、たとえスキルセットのある人材がいたとしても、本業の職務を全うさせた方が会社の利益に繋がります。

経理代行とはまさに、「本業に集中させる」ためのシステムなのだと冨松氏は語ります。経理を丸投げして本業に専念するためにも、給与計算や社会保険など経理全般をワンストップで依頼できるかがポイントとなります。
また、健全な経営を図るには、早めに損益状況・財務状況を把握することが大切です。現状をこまめに把握するためには、毎月の収支が分かる「月次決算」を提出してくれるサービスが向いています。

記帳代行と月次代行の違いとは?

では、月次決算を提出してくれる「月次代行」を依頼することで、具体的にどのようなメリットがあるのか。

「記帳代行と月次代行の違いは人間ドックを例にとると分かりやすい」と冨松氏は説明します。記帳代行が結果の数値だけを表したものに対して、月次代行は結果の数値が良いのか悪いのかまで分析することが可能です。

税金計算のためだけに経理代行サービスを利用するのであれば、記帳代行だけ利用するのでも良いかもしれません。しかし、それではどんぶり勘定となってしまう恐れがあり、正しく経営状況を把握するには不十分でしょう。
口座残高だけを見て経営が上手くいくと錯覚してしまう企業が多くありますが、月次決算が杜撰であったがために倒産に至ったケースは少なくないと冨松氏は語ります。

月次決算はいわばダイエットのようなもの。毎月体重計に乗ることでダイエットの成果(=経営の成果)を実感することができると冨松氏は説明します。営業で顧客を10件獲得したなら、10件ともしっかり利益を出せているのか見極めるのが経理代行の本来の目的です。
健全な経営を図るためにも、特に従業員5人以上の規模の会社は月次代行を利用した方が良いと言えるでしょう。

経理代行選びの2つのポイント

経理代行を選ぶ際に大切なポイントは2つあります。
1つ目は事業会社の経理実務について精通しているかどうか。「事業会社での経理実務の経験や理解に乏しいと、経理オペレーションが社内でどう回っているかという想像力に乏しくなってしまい、クライアントとのコミュニケーションにも齟齬が生じてしまいます」と冨松氏。取引先の経理代行会社が実務現場での経理を知っているかどうかは要確認です。

2つ目のポイントは、担当者の入れ替わりが少なく、人材が安定していること。
担当者が頻繁に入れ替わることで引継ぎが上手くいかず、新しい担当者の理解不足によってクライアントとのコミュニケーションが滞ることはよくあるケースです。経理実務に関する教育もさることながら、人材の流出を防いで自社に長く留めておくための取り組みを行っているかどうかも、経理代行業として外すことのできない大事なことです。

失敗させないプロが在籍している「経理の特命レスキュー隊」

特徴1. 質の高い優秀な人材を育成

経理の特命レスキュー隊では新卒の学生を雇用し、一から経理のノウハウを叩き込んで優秀な経理実務者を育成しています。
中途人材を採用する方が教育の手間を省いて即戦力とすることができますが、優秀な経理実務者を育成する観点からすると、良い人材を見つけるのに時間がかかってしまう場合があります。
そのため、将来性のある若い人材を敢えて採用し、人事制度を強化して年功に関係なく能力で評価する事を基準とすることで、優秀で質の高い人材を育成しています。

特徴2. 離職率が低く人材が安定している

新卒を採用して能力をしっかり評価する人事制度を導入することで、離職率の低さにも繋がっています。離職率が低いということは人材が安定しているということであり、クライアントに対して一定のサービスレベルを保つことができます。
また、経理の特命レスキュー隊では、飲み会を実施するなど社内コミュニケーションの活性化を図っていることから、コミュニケーション上の衝突が起こりづらく業務の円滑化にもつながっています。

まとめ

「経理代行」とはつまり、社長や社員が自分の本業に集中するためのシステムづくりです。経理代行のなかでも、記帳代行はコストがかからない一方、どんぶり勘定になりがちというデメリットがあります。

事務的な作業だけをサポートするだけでなく、毎月の収支を見ることで健全な経営が図れるようなサポートするのが月次代行です。優秀な人材を安定して確保している経理の特命レスキュー隊であれば、質の高いサービスの提供を実現してくれます。

経理の特命レスキュー隊の基本情報